格安スマホのデメリット
こんにちは！
前回から格安スマホについてブログを書いています。
前回は格安スマホのメリットを挙げましたが、
今回は反対に格安スマホのデメリットを挙げてゆきますね！
格安スマホのデメリット
その１ キャリアのメールアドレスが使えなくなる
キャリアのメールアドレスとは、docomoやau、SoftBankなどが提供している
メールアドレスです。
＠docomo.ne.jpとか@au.comとかがキャリアのメールアドレスです。
このメールアドレスは大手携帯電話会社から格安スマホに乗り換えてしまうと、
使えなくなってしまうので注意です。
新規で格安スマホを申し込む方には関係ない話ですが、
大手携帯電話会社から格安スマホに乗り換える時には
デメリットになります。
最近では、GmailやYahooメールなどのようなフリーメールに乗り換えるのをおすすめします。
その２ 通信速度が大手携帯電話会社に比べて遅い傾向
格安スマホの通信速度は大手携帯電話会社の通信速度に比べて遅い傾向にあります。
理由は、格安スマホを提供している会社は、大手携帯電話会社から回線を一部間借りして通信しているからです。
特に、お昼休み中や夜など多くの人がスマホを使用する時間帯は速度が遅くなりがちです。
そのため通信速度が大手携帯電話会社に比べて遅い傾向にあるとはいえ、
家のWi-Fiで動画をダウンロードして、それをお昼休み中にみたりなど
ご自身の利用状況によって工夫する必要があるかもしれません。
ですが、最近では以前ほど通信速度が遅いとの感じることも少なくなりつつあるので
そこまで気にするほどでもないかとは思います。
その３ 店舗がほとんどない
格安スマホは、人件費を抑えるために店舗が少ない場合がほとんどです。
基本はインターネットで契約が完結し、わからなければインターネットで相談をしたり自分自身で解決したりする必要があります。
そのためスマホに詳しくなく方や対面でのサポートが必要な方にはデメリットだと感じる点になります。
とはいえ、ワイモバイルやUQモバイルのように実店舗を持っている格安スマホもありますので、もし対面でサポートが必要だなという方は、こちらが選択肢になると思います。
もちろんチャットや電話ではオペレーターが相談に乗ってくれる場合もあります。
店舗で相談できなくても、オンラインやその他のサポートで十分だと思います。
以上が格安スマホのデメリットについて書いてみました。
メリットがある分だけデメリットももちろんあるので、
ご自身にあったプランを選べるといいですね。
今回もありがとうございました。
格安スマホについて
こんにちは
mioです。
前回は美肌について書いてきましたが、
今回から格安スマホについて書いていきたいと思います。
正直、前回とはかなりジャンルが異なりますよね笑
なぜかというと、私自身格安スマホに乗り換えようかと考えていて
色々調べているところです。
なので、忘れないようにも自分のメモ用もかねて
書いていきます。
そもそも格安スマホとは？
そもそも格安スマホとは、その名前の通り月々の料金が大手携帯電話会社よりも
格安の料金で利用できる携帯電話サービスのこと。
ここでいう大手携帯電話会社とは、docomo、au、SoftBankです。
それで格安SIMにすると、使用方法は変わらずに月々の支払いはこれまでの半額以下になったりすることもあるとか。
やはり、月々の携帯代が安くなるのはいいですよね。
格安スマホにするメリット
その１ 月々の料金が安くなる
格安の名の通り、利用料金が安くなります。
1番のメリットはやはりこれだと思います。
格安スマホがどのくらい安いのかと言うと、データ通信量にもよりますが、大手携帯電話会社の半分程度です。
例えば、これまで大手携帯電話会社で契約していたとしましょう。
月額利用料金が約6,000円（5GB/音声通話/5分まで通話が無料になるオプション）に対して、
格安SIMに乗り換えると、
月額利用料金が約3,000円前後（6GB/音声通話/10分まで通話が無料になるオプション）にまで抑えることができます。
もちろん、これはあくまで一例なので、半分以上月額料金が安くなるケースも
あります。
その２ プランの幅が広がる
大手携帯電話会社の選べるプランが少なかったり、指定のオプションに必ず入らないといけなかったりすることがあります。
ですが格安SIMは、安くなだけでなく豊富なプランがあるため、ご自身の利用状況によって500MB〜20GB以上のデータプランが用意されており細かくデータ容量を選べたり、オプションは何も付けないという選択が可能です。
例えば、あまりスマホでネットを見ない場合は、データ量を1GBや3GBのように
少ないデータプランを選んだり、LINEで通話は事足りるから電話は不要だなと感じた場合はデータ通信だけができるプランもあるため、そのようなプランにすることも可能です。
メリットが多い格安スマホですが、
もちろんデメリットも存在しますので次回はそのデメリットについても
お話ししたいと思います。
今回もありがとうございました。
美容のための習慣
こんにちは♪
mioです。
今回は、前回の美容のための食べ物に引き続き美白になるための習慣について書いていきます。
まずはその１ 十分な睡眠を取る
睡眠は肌だけでなく、私ちの体には不可欠なのはみなさんご存知です。
私たちの肌は日々寝ている間に細胞分裂と再生を繰り返し修復されています。
日中に受けたダメージを残すことなく、肌荒れを予防するには“質の高い睡眠”が必要なのです。
肌のゴールデンタイムとして22時～翌2時の間に寝るのが大事です。
また、人によって差はありますが、平均7～8時間程度の睡眠を取ることがいいと言われております。
また睡眠時間だけでなく、同じくらい時間帯で寝ることが大事です。
ついつい疲れているから寝溜めをする人や夜更かしをしてしまう人は要注意です。
また、スマホやパソコン、テレビなどの光は入眠を妨げるだけではなく、光老化の原因になることもあります。就寝前にはなるべく見ないようにしましょう。
いつも規則正しい時間に寝ていることで体内時計が整って、肌を育む成長ホルモンがより分泌されやすくなるからです。毎日6時間以上はぐっすり眠るように心掛け、休日の朝寝や夜更かしも避けた方がいいでしょう。
スマホやパソコン、テレビなどの光は睡眠を悪影響を及ぼすため、就寝前にはなるべく見ないようにしましょう。
その２ 水をたくさん飲む
私たちの身体はたくさんの水を必要としています。
そして私たちの身体の7割は水でできています。
それだけ私たちにとって水は大切なものです。
それは、もちろん美肌にとっても例外ではありません。
水を飲むことのメリットは
・血流が良くなり、お肌へ酸素や栄養が届きやすくなる
・体内の老廃物が排出される
.健康的な肌細胞を維持できる
などメリットばかりです。
また、飲み方としましては
30分に1回飲むのように喉が渇いていなくてもこまめに飲むこと
1日1.5〜2Lを目安に飲むこと
ミネラル分が多く含まれているものを飲む
冷えた水ではなく常温で飲むこと
が大切です。
その３ 紫外線対策を1年中する
紫外線には、
・肌に炎症を起こし赤くする紫外線
・肌の表面に影響を与える
・乾燥ダメージやシミ・ソバカスの原因となる
などお肌にとって大敵です。
肌がきれいな人は、一年中紫外線対策をしています。
目には見えなくても紫外線は一年中あるので、春夏秋冬いつでも対策することが大切です。
今回は美容のための習慣を3つあげました。
みなさんも生活の中に取り入れて美肌を目指しましょう！
今回もありがとうございました。
美白になるための食べ物
こんばんは
mioです。
今回は美白になるための食べ物について書いていきます♪
では、早速書いていきます。
美白になるための成分
その１ビタミン
ビタミンは健康には不可欠だとはみなさん思っていると思います。
もちろん、それは美肌でも同じこと。
ビタミンを取ることは美肌にはとっても大切なことです。
特に大切なビタミンとしては、
・ほうれん草に多く含まれ、肌の生まれ変わりを促進し、乾燥肌の改善にも役立つ栄養素であるビタミンA
・きのこに多く含まれ、肌をつくる材料となるタンパク質や、脂質、炭水化物(糖質)の代謝に関係し、肌の生まれ変わりをサポートし、また、女性ホルモンである「エストロゲン」の代謝を活発にしてなめらかに整った健やかな肌にするビタミンB２
・パプリカに多く含まれ、しみ・そばかすの原因となるメラニン色素の生成を抑えてくれるビタミンC
が挙げられます。
ただ大事と分かっていても、忙しくてビタミンを含む食べ物を取ることができない時もあります。
そういうときはサプリメントなどで効率よく取ることができます。
また、ビタミンは一度に多くとっても全て吸収することができないので、
ビタミンはこまめに摂ることが大切です。
その２ イソフラボン
イソフラボンは女性ホルモンを増やしてくれる働きがあるので、
肌にハリや潤いを与えてくれると言われていますよね♪
化粧品とかにも入っているものが多いですね。
イソフラボンが多く含まれている食べ物としては豆乳や豆腐・納豆などの大豆製品に
多く含まれています。
特に豆乳なら手軽に飲めるのでおすすめです。
個人的な印象ですが、
美肌に気を遣っている人は、やはり豆乳をよく飲んでいるイメージがあります笑
その３ たんぱく質
たんぱく質は体内のあらゆる細胞を作るため必要な成分です。
もちろん、美肌になるためにもとても大切な栄養素。
主に肉や魚、卵などに多く含まれています。
ですが、女性の中には過剰なダイエットが原因でたんぱく質不足な人が少なくありません。
ダイエットで痩せても、肌が荒れてたり、シワシワになってたら意味がないですよね。
ですので、そうならないように気をつけないといけないですね。
そんなダイエット中の方でも、豆腐や豆乳の原料である大豆製品は、高たんぱく質・低カロリーな食材としてあげられるのが豆類。
大豆が原料の納豆や豆腐・豆乳なら手軽に取り入れられますね。
イソフラボンでも出てきましたが、ここでも大豆が出てきましたね。
大豆は美容に不可欠な成分ですね♪
今回は、美容になるために大切な食べ物、特に栄養素について書きました。
次回は習慣について書いてくのでまた見てくださいね♪
今回もありがとうございました。
続き
こんにちは！
mioです♪
今回も前回につづいて美肌について調べてきたから
まとめてみたよ〜
早速だけど、前回は肌の仕組みについて書いてきたのだけど、
今回は実際にどうすれば美肌になれるかについて書いていくね！
美肌になるためには大事なことは大きく分けて3つ
・スキンケア
・食べ物
・日々の習慣
今回はその中でスキンケアについて書いていくね。
スキンケアについて
スキンケアは美肌になるためには必須なこと。
だから日々のスキンケアは毎日継続してやることが大事！
まずスキンケアは、朝晩の1日2回が基本。
正しいお手入れを習慣付けることが大事。
朝のスキンケア
朝には、次のようにスキンケアするのがおすすめ。
まずは洗顔
洗顔寝ている間に皮脂が分泌されるのでそれを洗顔で洗い流そう。
皮脂汚れが残っていると、メイクのノリも悪くなる。
洗顔が終わったら化粧水
メイクのノリをよくするために、肌にたっぷりと水分を補給しましょう。
そして美容液
乾燥が気になる方は保湿美容液、シミやくすみが気になる方は美白美容液を使おう。
乳液…洗顔すると大切な油分も洗い流されるのでしっかり油分を補給するために
乳液も使いましょう。
このようなステップで朝のスキンケアで肌を整えていきましょう。
夜のスキンケア
夜には次のようにスキンケアするとおすすめ。
帰宅後は、次のようにお手入れしましょう。
まずはクレンジング
メイクをしっかり落とすことが大切。
残った油汚れが毛穴に詰まったりすると肌によくないので、
ポイントメイクはオイルクレンジングでしっかり落としましょう。
洗顔
メイク汚れや皮脂汚れが残らないように、きめ細やかな泡で丁寧に洗顔することがポイント。
ゴシゴシ洗わないように気をつけましょう。
化粧水
洗顔後は肌の水分が低下しているため、化粧水でしっかり補うことが大切です。
化粧水や美容液の浸透性を高めるために、導入液を使いましょう。
美容液
日中に受けたダメージに対処するために、保湿美容液やハリ美容液などを使いましょう。
乳液…洗顔すると大切な油分も洗い流されるのでしっかり油分を補給するために
乳液も使いましょう。
朝と夜のスキンケアはどちらもほとんど同じですが、正しい洗顔や保湿ケアを心がけて美肌へと導きましょう。
また基本はこのステップですが、年齢や肌質に合わせたスキンケアが必要になります。
ですので
まずは、クレンジングや洗顔、保湿ケアなど、1つずつ見直しながら
ご自身にあったスキンケアを行いましょう！
次回は美白になるための食べ物について書いていきますので、
そちらも見てくださいね♪
今回もありがとうございました。
日記を始める！
初めまして！
mioと言います
これからよろしくお願いします〜
なんでブログを始めたかというと
自分の日記代わりにやってみようと思って始めました。
なので自分が気になっていることとかを書いたりしている備忘録みたいな
感じでやっていこうかなと🤔
そんなわけで今気になっているのは美肌！
これは誰でも関心があると思う
それで気になっちゃったからまとめてみた！
美肌になると言ったらまず取り組むことといったら
そうスキンケア！
これは外せないと思うね♪
そもそも美肌の定義ってなんなんでしょうか？
人から肌が綺麗だねって言われそうな状態のことを指すことを
想像すると思う。
具体的には「キメが整っている」とか「うるおいがある」「ハリ・艶」
のこのキーワードはよく出ると思う。
だったらどうすればそんな美肌になれるのかな〜？
と気になったりするんだよね。
この際徹底的に調べてみようと思ったから
それをアウトプットする形で紹介するね。(私忘れっぽいからw)
・そもそも肌の仕組みって？
そもそも、肌はどのような仕組みで成り立っているのかご存知でしょうか。
肌は、外側から表皮、真皮、皮下組織で構成されてるんだよね。
真皮には、繊維状のコラーゲンやあって、
その間をヒアルロン酸が満たすことで水分を保持しているんです。
また表皮にあるメラノサイトからはメラニン色素が生成されて、
紫外線が肌の奥へと侵入するのを防いでいます。
そのほか、肌の血管は暑くなると拡がって血流を促すことで熱を身体の外へ逃がしたり、逆に寒くなると収縮して排熱を防いだりします。このように外部刺激が内部へと侵入するのを防いだり、体温を調節したりすることが肌の役割。
色々書いてあるけど、コラーゲンとかヒアルロン酸とかは
結構美肌とか美容の話の時にはよく出るワードだね。
それだけこの成分は大切なんだね。
コラーゲンは肌における柱や梁。
柔軟な弾力をもちながらしっかり骨組みをつくって、肌のハリや弾力を保ちます。ヒアヒアルロン酸は、その空間を満たすもの。
皮ふに水分を蓄え、みずみずしい状態を保つ。
健康な肌だとコラーゲンや線維芽細胞がしっかり骨組みをつくって、そのすき間にヒアルロン酸をたっぷり抱え込んでるんだけど、
ストレスや加齢で健康な肌じゃなくなると骨組みがくずれて、ヒアルロン酸の居場所がなくなってしまっています。さらに、老廃物がひっかかりためこむことになっちゃうことも。
てなわけで調べたことを書いてみたのだけど、
続きは次回に書くのでまたみてね💫
